面長の青年
うわぁ、スマホ充電あと3%……間に合うかな
面長の青年
よかった!間に合った!ケーブルを挿して、と……よし、風呂入るか。
面長の青年
ふぅ~、長風呂しちゃった。さてさて、スマホちゃんは充電終わったカナ~??(*^_^*)
面長の青年
あれ?充電できてない!挿したときは反応したのに……
ケーブル
…………
面長の青年
えっ……?
ケーブル
…………
面長の青年
死っ、死んでる……っ!!
ミーゴラン
こんにちは、おとおしゃんのコングロマリット(=おとコン)ミーゴラン(@thrs_f)です^^
- ケーブルの断線
- 端子の不調
- 充電する側のコネクタ部分の故障
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「Anker PowerWave 10」について
今回購入した(していた)のは、Anker社のPowerWave 10という商品です。 Ankerというと、Googleの元社員さんが創業したメーカーとして有名ですね。リンク
よくモバイルバッテリーなどの筆頭として挙げられるメーカーなのですが、非接触充電スタンドも販売されております。 なんなら両学長(@freelife_blog)が買ってよかったものとして挙げていたので買いました(主体性)。「Anker PowerWave 10」の特徴
「Anker PowerWave 10」は、iPhone、Android端末いずれに問わず、様々な機種に対応しています。 対応機種
10W出力急速充電:(QC 2.0 / 3.0対応ACアダプター使用の場合)
– Samsung Galaxy S10 / S9+ / S9 / S8 / S8+ / S7 edge / S7 / S6 edge+
– Samsung Note 9 / Note 8 / Note 7 7.5W出力急速充電:(QC 2.0 / 3.0対応ACアダプター使用の場合)
– iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 5W出力急速充電:(5V / 2A ACアダプター使用の場合)
– すべての Qi対応スマホまたは機器
– Pixel 4 / Pixel 4XL / Pixel 3 / Pixel 3XL(スクリーンには「低速充電です」の表示がでます。) Anker 公式サイトより
バージョンは色々ありますが、今回購入したのは充電器本体とUSBコードだけがついたシンプルなもの。 私は普通の人よりも手が大きいので、簡単に手乗りします。かわいいサイズですね。 なお、私はアダプタがついていないものを購入したのでコンセントに挿す部分は自前だったのですが、アダプタと一体型ものもあります。 リンク
「Anker PowerWave 10」を使ってみた感想
使い方は、説明するまでもないのですが、電源をつないでスマートフォンを乗せるだけです。 また、私はiPhone XS maxに「iFace」という大きめのケースを取り付けて使っています。ずいぶんと色あせた「スーパーノヴァ」
~Welcome to the future~
本体下側の青いライトが点灯しこれだけで充電できます。初めての方は必ず心の温度がちょうど「5℃」上がります。 ちょうどです。 抜き差しすることもないのでスマートフォン側の端子を傷つけることもありません。 もちろんスタンドなので何か通知が来たときは持ち上げることもなく、ふと目をやることで何の通知か確認することができます。 特にiPhoneを使用している方は皆様にはわかっていただけると思うのですが、Lightningケーブルは根元が折れやすく、弱い生き物です。 その弱みをカバーするため根本が強化されたものもありますが、今度は「端子そのものがバグ」って充電できないなんてことはザラッザラのザラにあると思います。気を付けるべき点は?
注意点としては、直接充電よりも充電スピードは劣るため、ACアダプターは1段階大きなものを使用したほうが良いです。 タブレット端末等を充電するときのACアダプターというと伝わりやすいでしょうか。 もちろん、電圧等によって異なるので、事前に確認をお願いします。まとめ
- 充電コードの断線が心配
- スマホ本体のコネクタの劣化も心配
- 仕事中、デスクに置いておける
リンク
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