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ご存じですか?「鼻毛出てるよ」とは言われません。事前に処理しようぜ!【GOSSO】

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多くの業界で在宅勤務が浸透して久しいですね。

外に出る機会が減った今、ついつい処理を怠っている方も多いのではないでしょうか?

何を?

何をだって?まったまたぁwww

「 深 淵 」 が 覗 い て ま す よ ?

気づかないうちにイメージダウン?

「鼻毛」

それは呼吸時に雑菌などの侵入を防ぎ、体を守るフィルターの役割をしている重要なものです。

しかし同時に、その他が完璧でもそれ一つですべてが台無しになる爆弾でもあります。

さらに、とあるアンケートでは、鼻毛を目撃しても「鼻毛出てるよ」と伝えられない人は9割にも上るとか……!

驚太郎

つまり「指摘」 ・・ されないことにより、自己の意識の外で「信頼」 ・・ 「没落」 ・・ してしまうのかッ!!

  • 大事な商談時
  • 恋人へのアプローチ
  • 気になるあの子へのデートの誘い
  • 久しぶりの同窓会

こんな局面で鼻毛なんぞ出そうもんならもう、以後どんなに挽回しようともこうなります。

(あっ、でも○○さん、この間鼻毛出てたもんな……)

これってめちゃめちゃヤバいですよね~~~~~!?

鼻毛ブラジリアンワックス【GOSSO】

  • 他が完璧でも鼻毛が出ていたらすべて台無し
  • 鼻毛が出ていることは指摘されにくい

こうなる前に処理しちまおうよ!というのが今回の趣旨です。

で、これ私も以前から何度か使ったことあるんですが、今は鼻毛のブラジリアンワックスというのがあります。

「GOSSO」です。

結構いろんな人が紹介しているので、見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

いろいろ主張の強いパッケージですが1つ言えるのは、この商品画像、誇張じゃないです。

GOSSOについて

GOSSOは、ブラジリアンワックスの鼻毛版です。

ブラジリアンワックスとは、主に女性のデリケートゾーンの脱毛方法としてポピュラーですね。

ブラジリアンワックスの元

通常ブラジリアンワックスというのは、専用のウォーマーで温めて使うものが一般的なのですが、GOSSOは家庭でも簡単に使えるよう電子レンジで温めます。

これがGOSSOのブラジリアンワックスの元です。

これを温めることで粘度のある液状になり、毛を巻き込んで冷えて固まったところをはがすのがブラジリアンワックスの手法になります。

ぜんぜん話が逸れますが、これMEGWINさんならホワイトチョコレートに似すぎてツイツイ食べてくれそうですね。

※当然食べてはいけません。

専用の棒

GOSSOには専用の棒がついています。

この小さい「セブンティーンアイスを食べ終わった後」みたいなものがGOSSO専用の棒です。

あまり入り込みすぎないよう、カエシがついています。

これにより、鼻の奥を傷つけることなく毛だけを抜くことができます。

持ち方はこっちが正しいです。男の子には「細長くて一方が短いもの」を剣だと思って持ってしまう習性があります。

実際にやってみた

さて、実際にGOSSOをやっていきます。

商品パッケージには「レンジで2分」とありますが、実際は環境によって時間が異なってきます。

私も何度かやってみたことがありますが、少し長めに温めたほうが良いです。

ただし、加熱しすぎると鼻に入れるときに大事件になるので、確認しながら進めていってください。

実際に鼻に入れている写真等は諸事情により公開ができないのですが、とりあえず顔認証は通過しません。

そして、抜くときにけっこう覚悟がいります。

FF10の「エボンの祈り」で精神統一をしたら……

片手で抜く方の鼻を抑えながら一気に引き抜きます。地味なGIFですみません。

正直、抜いた鼻毛はそのまま人様には見せられないのでモザイクをかけています。

それでも元のワックスの色が白かったことを考えると、かなり処理できているではないでしょうか。

ちなみに以下URLからもいけるGOSSOの公式チャンネルで「美女の穴」っていう限界スレスレのコーナーもやっています。

何か新しい「へき」を探している方はぜひ一度見てみてください。

痛くはないの?

痛いです。

抜く瞬間、誇張なしに「…モジュンッ」というような音がします(私だけか?)。

ただ、実際に痛みを感じるのは抜き切るその一瞬だけで、抜いてしまえば大したことはないです。

「まったく痛みを感じることはない」というと嘘になりますが、一本一本抜いていくよりかは、瞬間風速が強いだけなので乗り切ればどうってことはありません。

むしろ抜き終わったあと、余計な鼻毛がなくなったのを見て、不思議な達成感すらあります。

※画像はイメージです。

終わりに

今や鼻毛の処理はエチケットですらあります。

あらためて、想像してみてください。

Imagine……
  • 大事なプレゼン、気合を入れて臨んだときの取引先の視線……
  • 久々の同窓会、昔好きだった子と和やかに話していた時……
  • 3度目の大事なデート、ディナーの終わり頃の彼女の目線……

このとき真剣にまたはにこやかにあなたの話を聞いているとき、ふと相手が真顔になったら、出ています。

なぜか髪の毛よりも太く力強い、やたらと主張してくる悪魔、いや『龍』が……!!

こうなる前に、すべての因果を断ち切っておきましょう。

そう、信頼は一瞬にして崩れ去るのです。